アクセス解析をするとほぼ毎日2千数百人がこのページをご覧になっていて、サイト経路を見るとインデックスから直接ダイアリーに入っている人の割合が多いことに驚く。職場で合間にご覧になる方も多いのかな。それは置いといて、いつも考える事なんだけど世の中色んな考え方の人もいるし、それぞれ置かれた環境も違う。だから私の言いっぱなしで好き勝手書いててもいいんだろうかと時々悩むんだ。この前もたまたまyoutubeで「泣ける2ちゃんねる」を見つけて、私はPCの前でテレビで一度見たはずなのに号泣しちゃったから(笑)皆さんにも紹介しようかと一回リンクを貼ってアップしたんだ。でもその話は亡くなった母親への感謝の話だから、実際母親が健在でいる私にとっては現実とはすこし違う想像の上で泣ける、という感覚なんだけど、実際にお母さんを亡くした人にとってはどう受け止められるんだろうとか、例えば現在入院されたりしてる場合もあるだろうし、どうなんだろうと思い直して削除したんだ。

それを仮想空間では根性なしとかへたれとか言われるのかもしれないけど、簡単に匿名で発言できたり、嘘や誹謗中傷や他人を貶める事があっけなくできてしまう世の中だから、一人ひとりが考えなきゃいけないんだろうと思う。 考えれば考えるほど悩んでしまう時もある。まあたまにはいいんだろうけど。で、結局いつまで閲覧できるかもわからないけどご興味のある方はどうぞ。

話がぐだぐだになってきた。たまに自分で読み返すと、恥ずかしくなる事もあるんだ(笑)
ずっと前のものはそれなりに一生懸命さが伝わってきて微笑ましかったりするんだけど。
実は8年目を迎えるこのデジタルダイアリー、私にとってはタイムマシンみたいなものだったりする。

さて話はがらっと変わりますが、金曜の夜はPOSシステム導入でお世話になった会社の方からお誘いを受けて久々の夜のお出かけ。
担当者とその上司と私というおっさん3人で駅前の柿里。茶室をイメージしたのか入り口は妙に低いし、料理もちびちび出てくるしあまり好みではないんだが(すまん、A君)せっかくなので楽しむ事にした。実はその上司というのが幼稚園、高校、大学とひとつ下の後輩なのだ。相変わらず、松田さんは推薦で商学部だけど僕は受験で経済ですから、とかお~いっという発言をするんだが根は優しい男なんだな。
昔の話と今の話を両方できる貴重な存在だ。ブルーコムスタッフにもお馴染みの担当A君のプライベート話で久々に私は楽しませてもらった(重ねてすまん)のであった。気になる内容は、、、A君に「松田さん、誰にも言ってないんですからダイアリーとかに書かないで下さいね、うちの社員も絶対見てるんですから!」ときつく言われたので書けません。う~、でも書きたい(笑)
いえいえ、松田は男の約束は守りますから、A君ご安心を。載せるからといって携帯で写真を撮ったんだけど、酔ったおじさんの画像を何のためにアップするのかと自問自答の末、削除しました(笑)