先日ちらっと話題に出た中国からのお客様が来店。
家内のお姉ちゃんと、お兄ちゃんのお嫁さんのリーちゃん、リーちゃんの友達兼通訳の楊さんの3人です。
羽田発富山行きの朝の便は、ほとんどが紺のスーツを着た仕事モードおじさんだったようで相当浮いていたらしい。画像は若いエネルギーをもらってテンションが上がる(モードまつだにて)お袋と、リーちゃんに抱っこされて目が泳ぐカレンの巻(笑)
地下のブルーコム、アナスタシア/クルート、赤祖父ウール、デュプレックスとご案内しました。途中ニューオータニの一番上でランチ。
快晴で気持ちよく、海も見えたんだけど、大仏がメンテナンス中で覆われていたのが少し残念であった。
リーちゃんは大連に住んでいて、毎日のようにHPを見てくれているらしい。
ほらっ、やっぱり中国語でも書かなきゃだめじゃん。
とてもいい工場を見つけてくれて、少しずつオリジナルニットを作ろうかと思っています。
10年越しのリベンジ(笑)誰に?という事なんだけど、それは未熟だった自分への落とし前って事です。これはまたご紹介します。
ランチデビューした香蓮は人気者で、みんなにとっかえひっかえ抱っこされて愛嬌を振りまいてました。「女は愛嬌」って言うからさ、いいぞいいぞ♪
コーディネート対決の沼倉さんと上野さんが打ち合わせで別々に来店。なぜかというとライバルだから(笑)FMとやまではピリピリした不穏な空気になっているらしい(嘘です)
来年の番組編成にも影響するという(これも嘘です)10周年企画、皆様よろしくお願いいたします。今日はアポなしのバッグ屋さんが来たりして、お二人には会えませんでした。大丈夫だったかな?
そのバッグ屋さんは店の周りをうろついてたから、職務質問してやった。
なんだ、ビゾンテの元担当じゃないか。ほらっ、回転鮨やで昼から生五杯飲んだ男(笑)転職したんだ。フランチェスコビアジアというブランドのバッグはあまりにも安易に卸しすぎて私は避けていた。
モノはいいのに、売り方がばらばらでイメージコントロールされてないという印象だった。
来春から取り扱いを整理して、しっかり展開するらしいからブルーコムでもやろうと思います。正式には今月の展示会を見てからだな。
そんなこんなで私は出入りしつつ、夕方皆さんを空港までお送りしました。
疲れたでしょう、次回はみんなで温泉でもゆっくり行ければいいね。